深夜の一発勝負×FFXV（色々間違っている）

先日ちょろっと話した例のネタ。
これこそ漫画描けたらよかったのに！な話ですが文字だけ＆下書き推敲無で一発勝負してみます。

何度も言いますが、この手のネタは基本色々間違っているシリーズです。
発売前ですがFFXVはそういう話ではないと確信しております。

公表されている前提条件
・魔法を使えるのはノクト（ノクティス王子）のみ
・ノクトは武器を召喚して身体の周りに出現させて防御に使うことができる
・ノクトが剣を投げるとその剣が突き刺さったところに瞬間移動できる

以上を元にどうということはない！という方だけ「つづきはこちら」からどうぞ。

～どこかの広場ででかいモンスター大暴れ中～

プロンプト（以下プ）「うわ～でかいの暴れてるよ」
グラディオラス（以下グ）「片付けた方いいだろうな。しかしあれはどうしたもんか」
ノクト（以下ノ）「倒さないと。でないと王都警備隊が困るだろ」
コル（以下厄）「しかしあの大きさだとちょっと手を振り回しただけでこっちがやられる」
イグニス（以下イ）「考えがある。プロンプト！お前は奴の正面から銃で引き付けろ。グラディオラスはその護衛だ。直撃食らわないように気をつけろよ」
プ「りょーかーい！」
グ「あ、待て！先にノクトに防御魔法掛けてもらってからだ！」
ノ「はいはいプロテスプロテス」

イ「ノクトはあいつらがうまく引き付けている隙に奴の背後に移動して攻撃だ」
厄「あのビルのオブジェに移動して魔法で牽制、怯んだところで止めを刺せ」
ノ「分かった」

　　　　　　ビル　←ここに移動

　　　　　でっかいやつ

　　　　グ
　　　　　プ

わーわーわーパンパンパンガシッ
厄「かなり手強いな。あいつらもたないかもしれない」
ノ「よし、行くぞ！」
ひょい。
ノ「あっ」

　
　
　　でっかいやつ
　　　　剣
　グ：ディフェンダーとして防御中
　　プ：銃で攻撃中

ノ「えっ」ひゅーん

　　でっかいやつ
　　　　ノ「ぎゃあぁぁぁあぁぁぁぁぁ」
　グ「ノクト！何やってるんだ！」
　　プ「早く逃げて！」

イ「コントロール悪すぎる…」
厄「レギス王（ノクパパ）…（あまりに間抜け過ぎて）ノクト様をお守りできないかもしれません…」