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またもやってきましたよ「絶対間違ってるよシリーズ」
いつまで経ってもネタ噴出が収まらないのでどうしようもないのでございますw

何度も書いてますが以下注意事項
・FF15体験版のネタバレを含む
・「間違っている」のがコンセプトなため、キャラの性格が違う
・カプ傾向:DQ8主姫、ククゼシ?、FF13ホプライ
・基本的に何かおかしい

それでもいいという方は「続きはこちら」からどうぞ。







絶対間違ってるよシリーズ~FF15ちょっと前の話
Plelelele…
イ「もしもし…レッカーを頼みたいのですが。場所はダスカ地方の××通りからちょっと入った岩山の辺り…あ、はい、そこです。え?入れない?…はあ、そうですか、分かりました。じゃ、車道に出て待ってます。お願いします」
(続き)
ノ「何だって?」
イ「レッカー車だとここまでは入って来れないそうだ」
プ「ってことは」
イ「ああ。車道まで押して行くしかないな」
グ「入っててよかったな、LAF」
イ「全くだ。そうでなかったらレッカー代だけで5万G取られるところだった」
ノ「俺の貴重なへそくりが」
(続き)
グ「とか言ってどうせ駄菓子代に消えるんだろ」
ノ「よく分かったなその通りだ」
イ「ここから車道まではかなり距離がある」
ノ「ま、パンクしてねえし何とかなるだろ」
イ「いいのか?お前も押すんだぞ」
ノ「チョーシこいたの俺もだし。ちゃっちゃとやっちまおうぜ」
プ「ごめん…」
(続き)
ノ「気にすんなって。っていうか俺がオフロードごっこした時、シャフトの中で何かバキッと言ったんだよな」
イ「それを早く言え」
グ「誰もやめる気がなかった時点で連帯責任だわ」ポンポン
ノ「んじゃ、押していこうぜ」
プ「…おう」
ウントコドッコイショ
そして体験版へ…

絶対間違ってるよシリーズ~大魔王
ノ「もしイグニスが大魔王だったら」
プ「その設定自体がもうおかしいんですけど」
ノ「まず謎の変ポーズで困惑させてくる」
グ「それは困るな」
ノ「第一形態は魔法主体だな」
プ「変身するの?!」
ノ「当たり前だ。FFのラスボスといったら変身だろ」
(続き)
グ「おい、ラスボスかよ」
ノ「第二形態はエプロンチェンジで物攻主体だな。エプロンは花柄のおばちゃんぽいやつ」
プ「おばちゃんぽいのに物理攻撃なんだ」
ノ「最終形態はやっぱ巨大化だな。巨大包丁でぶった切られる」
グ「トンベリとかぶってねえか」
ノ「お玉と菜箸攻撃もありだ」
(続き)
イ「お前ら…黙って聞いておれば…!」
ノ「げ!やべ」
イ「罰として今日の夕食は野菜だけだ」
ノ「えー肉食いたい」
イ「ダメだ。特にノクトはそこのキュウリ三本な」

「怒ったイグニスは、本当に大魔王みたいでした(小並感)」byプロンプト

絶対間違ってるよシリーズ~FF15召喚獣
・タイタン(以下タ)があらわれた
タ「グオオ!」
プ「ヤバいって強そうだよどうしよう」
ノ「戦うしかねーだろ!」
・タイタンが仲間に
タ「キュピッ☆」
プ「へっ?」
タ「ニャン♡」
プ「もしかしてこれ…」
ノ「タイタンの鳴き声だな」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15状態異常
何かの敵と戦闘中~
魔「ホニャララ~」
プ「モガモガモガ!」口にバッテンマスク
イ「サイレスか」
グ「シュール過ぎるだろ」
魔「ハニャ~ン」
ノ「のわっ!」黒メガネ
プ「モガガ(ブライン?)」
グ「グラサンかけてるようにしか見えねえな」
(続き)
ノ「その辺ぶった斬ったれ」
プ「モガー!(やめてよー)」
魔「ハニャ~ン」
イ「ぐはっ…眼鏡どこだ眼鏡」眼鏡取られた
プ「モガ(見えないの)?」
グ「おいしっかりしろ替え持ってんだろ」
ノ「えっイグニス眼鏡してねーの?見てえ!」エスナ
グ「自分だけエスナすんなコラ」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15ラスボス
グ「俺らのラスボスって誰だろうな」
ノ「ニッフーとか呼ばれてるあのクソジジイだろ?楽勝楽勝」
プ「ん~?でもFFお約束のぽっと出ラスボスなんてのもいるよ?」
イ「計画的に成長しないとそこまで行けないだろう。まずメシをちゃんと食え」
(続き)
ノ「だが真のラスボスはここにいる」ヒソヒソ
プ「えっどこ」ヒソヒソ
ノ「イグニスだ。野菜残した時の顔見ただろうが」ヒソヒソ
プ「ちゃんと食べなきゃダメだって」ヒソヒソ
イ「おい、全部聞こえてるぞ(怒)」
グ「まさに地獄耳だな」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15人外キャラ
ノ「人外キャラいねーのかよ、という意見が来ている」
プ「別にいいじゃん。パメン人間だけってシリーズも結構あるし」
イ「そうだな。っておい!」
ノ ポチットナ
イ「また余計なものを…」
グ「何買ったんだ」
ノ「フフフ…聞いて驚け」
(続き)
イ「むしろ請求書に驚くんだが」
ノ「パーフェクト着ぐるみセットだ。中途半端なもんじゃねーぞ?完璧にそのキャラになれる本格派なのにただ着るだけでいいという優れもの」
プ「うわっ何で4着あるのさ!やるならノクトだけやれよ!」
ノ「付き合い悪いな!やってくれたっていいだろ!」
(続き)
グ「しゃーねーな。王子が飽きるまで付き合ってやろうぜ」
イ・プ「「はぁ~」」
ノ「ということでここは公平にくじ引きな」

イ「おいノクト、それで外歩くなよ」
ノ(フランコス)「いいじゃねーかよ」
プ「それ絶対捕まるって…」
グ「野郎の太ももなんぞ見たくねえな」
(続き)
ノ「お前なんか苦しそうだな」
プ(レッドXIII)「四足で動くのきっつー!」
イ「その辺も再現か」
プ「何でグラディオ着替えないのさ」
グ(キマリコスを手にして)「…これ着たくない」
ノ「ハァ?!」
プ「ダメだよみんな着てるんだから」
グ「何か只ならぬ因縁を感じる…!」
(続き)
ノ「しゃーねーな。じゃあおまけで付いてきたモグな。これ着ろ」
グ「…おう」

プ「ぶはっ」
グ「すげーキツイんだが」
イ「これ子供用じゃないのか?ムチムチパツパツなんだが」
ノ「…あ、ホントだ」
グ「ぐるじい脱がせてくれ」
プ「…どうしようファスナー噛んじゃってる」
(続き)
ノ「おいイグニス、速く着替えろよ」
イ「…分かった」

グ「おいノクト、狙っただろ」
ノ「何が?」
プ「ノクトは考えてないと思うよ…」
イ(クイナコス)「お前の中で俺は食べるキャラか」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15パンの日
イ「現在非常に深刻な状況に陥っている」
プ「また?!」
グ「パンツの替えは…あるな」
イ「ストックしていたパンがない」
グ・プ ジト
ノ「俺が何したってんだ!」
プ「いや、つまみ食いしたのかと思って」
ノ「する訳ねーだろ!」
(続き)
イ「ノクトのせいじゃない。俺が補充を忘れていただけだ」
グ「ガソスタかどこか行くか?」
プ「もう暗いしそれヤバくない?分かってるガソスタまで半日はかかるし」
イ「小麦粉はあるからクレープ的な物は作れるが」
ノ「作れねーか?ベーキングパウダーあるだろ」
イ「パンは酵母だ」
(続き)
ノ「絵本にあっただろ?あれ作ってみたくてさ」
プ「何か危険な予感がするんだけど」
グ「…まあ、イグニスもついてるし何とかなるだろ」
イ「仕方がない。パンケーキ的な感じになるがいいな」
ノ「おう」
グ「卵はこれ使ったらどうだ?」つ エピオルニスの卵
ノ「おっ、いいな」
(続き)
イ「よし、後は鍋に入れて焼き上げるだけだ」
プ「ちょっとわくわくしてきた」
ノ「あの呪文唱えるか?」
グ「いい年してそりゃねーだろ」
プ「心の中で唱えたら?」
ノ グリグラグリグラ
プ(本当に心の中で唱えてるよ…)
イ「余計なことをしなければこれで大丈夫の筈だ」
(続き)

グ「で、だ」
プ「何このコッチコチな塊」
ノ「おかしいな、全部レシピ通りにしたのに」
プ「余計なもの入れてないよね?!」
ノ「やってねーって!」
グ「食えねえかな」ゴチッ
グ「重っ」
プ「ちょっ、HP減ってない?」
イ「どういうことだ?」
<重力物体199>

絶対間違ってるよシリーズ~FF7AC
セフィロス(以下セ)「久しぶりだなクラウド」
クラウド(以下雲)「セフィロス!」
セ「その肩の飾りは何だ、クラウド」
雲「?ただの飾りだが?」
セ「カンカンうるさくはないのか、クラウド」
雲「…トイレに行けない服のお前に言われたくない」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15深刻な問題
イ「現在深刻な状況に陥っている」
プ「一週間も大雨に降られたて動けないというだけで既に深刻なんですけど」
グ「メシを貧しくせざるを得ないとか」
ノ「俺カップラーメンでもいいぞ」
イ「それは大丈夫だ。だがもっと深刻な問題が発生している」
(続き)
ノ「何だよ、言えよ」
イ「替えのパンツがない」
グ「…マジ?」
イ「ああ」
プ「今夜からの分がもうないってこと?」
イ「その通り」
ノ「一日くらい我慢すればいいんじゃねーの?」
プ「天気予報雨だってよ」
イ「選択肢は二つだ。1、パンツを洗う。2、雨の中買いに行く」
(続き)
イ「幸い水はいくらでもある」
プ「あり過ぎてほぼ川だけどね」
グ「洗って乾くのか?」
ノ「俺がファイア使う」
プ「燃え尽きちゃったらどうすんのさ」
ノ「加減する!」
イ「それが一番マシな方法だろうな。コンロを使えば何とかなると思う」
グ「一酸化炭素中毒とか勘弁だぜ」
(続き)
プ「問題は誰が洗いに行くかだよね…」
グ(ノクト一人だと問題起こりそうだしな)
ノ「俺が全部片付けてやる!」
プ「パンツ洗ったことあるの?」
ノ「いや?ない」
イ「乾いたタオルも予備が少ない。行くなら…」
ノ「公平にじゃんけんだな」
プ(いやだからノクトはちょっと)
(続き)
ノ「なあ、今思いついたんだが、この雨だったらバケツか何か外に出しておけば水溜まるんじゃねーの?それだったら中でも洗えるんじゃね?」
プ「ノクト冴えてる~」
イ「…確かにそうだな。じゃあそうするか」

グ「パメンに女いなくてよかったな」
プ「これ見せられないよね~」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15手土産
イ「もうすぐテネブラエだ」
グ「まずは王城だな」
プ「だけど手ぶらで行っていいのかな」
ノ「よし、何か買って行こう」
イ「待て。お前のセンスは信用できない」
ノ「ハァ?!」
グ「だな」
プ「まっかせといて!」
ノ「俺の意見無視かよ?!」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15西から東へ
グ「帰ってきたぜ…」
イ「ああ。ここを抜ければ王宮だ」
プ「道も分かっているし楽勝だね♪」
ノ「行くぞ!」
10分後
プ「ノクト…まさか迷っちゃったってことはないよね~?」
ノ「ままままさか迷ってなんかないって。ここをこう行って」
(続き)
イ「だが現実問題、ここはどこだ」
グ「さっぱり分からん。それに乱戦の後は自分がどっちを向いているのか分からなくなるしな」
プ「お腹すいた~」
グ「おい、ここ新宿三丁目じゃねーか」
プ「どこまで行く気?」
ノ「悪かったって!」

絶対間違ってるよシリーズ~FF13でかいバルちゃん セントラルタワー前の例の幻影を前にして
ヴ「ねえ…鼻毛出てない?」
フ「ん?どれどれ?…うわっ、ボサボサ!ハナクソ絡まってるし」
ラ「おい、歯に青のり付いてるぞ」
ラ・フ・ヴ「「「だっさー!」」」
ホ(女子チェック怖っ)

絶対間違ってるよシリーズ~FF13告白 グラン・パルスのどこかで宿営中
フ「今まで黙っていたんだが、実は男なんだ」
ホ「えっ!…でも納得d」ベシ
フ「納得してんじゃねーよ」
ヴ「あ、私も私もー!」
ホ「えええっ」
ラ「すまない、私も実は男だ」
ホ「な、何だってー(ry」
(続き)

ホ「うーんうーんみんなおt」ムニャムニャ
フ「おい大丈夫か?ホープうなされてねえか?」
ヴ「起こした方いいのかな?」
ラ「しかし疲れも溜まっているだろうし…手でも握ってやるか」
ホ「ライトさんも…」ムニュ
ラ「えっ」
ホ「にせものおpp」
ラ「…殲滅する!」

あーそうそう、ライトさん主人公の逆ハーゲームね。
誰選んでもEDに辿り着けない伝説のクソゲー。
何しろ
食事に誘う→なぜか焼肉食べ放題、わんこそば競争もあり
一緒にテニスでも→ガチ勝負 散歩→歩くの速っ
指輪のサイズ→メリケンサック装備
ブニ山「ライトさんは誰の嫁にもなりませんw」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15もうすぐ
・とある標にて
グ「行くぜ~」
ノ「うりゃっ」
グ「甘い!」
ノ「うわっ!」ボーン
イ「ぎゃっ」

ノ「すまん」
イ「構わんが…しかし」
プ「あーあ、エプロンぐちゃぐちゃ」
ノ「買ってくる」ダッシュ
イ「待t…行ってしまったか」
(続き)
グ「少し落ち着いてくれると助かるんだが」
プ「ノクトは思い立ったら吉日だからね~」
イ「無くても料理はできるんだがな」
ノ「買ってきたぞ~」
グ「えらいファンシーな包だな」
ノ「プレゼントだって言ったら包んでくれた。いや~選択肢いっぱいあって迷ったぞ」
(続き)
プ「何かやな予感」
ノ「開けてみてくれ」
イ「…おい」
ノ「ん?何だ?」
イ「何だこのふりっふりのハート柄は」
プ・グ 声もなく腹抱えて痙攣中
ノ「お店の一押しだそうだ。エプロンを探していると言ったらこれを勧めてくれた」
イ orz
ノ「遠慮なく使ってくれ」(^ω^)

絶対間違ってるよシリーズ~FF15テント
・テントを設営しました
プ「わーい」靴ポイ
ノ「あっ、待て」靴ポイ
グ「おい、靴持って入れ」
ノ・プ「「えー何で」」
グ「おきっぱだと動物に糞されるぞ」
プ「マジすか」
イ「ミミズがみっしりとh」
ノ「すいませんすぐ入れます」ソソクサ

絶対間違ってるよシリーズ~FF15某サンドイッチ店
イ「今日はここで食べるぞ」
プ「オッケー!(ノクト考え中)…俺先に頼んじゃっていい?」
イ「ああ」
店員「いらっしゃいませー」
プ「お姉さん、BLTお願いね。パンはハニオーで」
ノ(はにお?)
店員「かしこまりました!」
(続き)
プ「あ、トーストできる?それとトッピングはいいや。野菜もおまかせで。ドレッシングはホットペッパーで。サービスしてくれると嬉しいな」
店員「かしこまりました!ポテトができたてですがいかがですか?」
プ「んーじゃあお姉さんお薦めしてくれたからポテトとドリンクのセットで」
(続き)
グ「慣れてるな」
プ「まーねー」
ノ(えっそんなに選択肢あるの)
イ「ローストビーフをフラットブレット、バルサミコソースでスープセット。以上頼む」
ノ(ヤバい)
グ「どうすっかな」
店員「本日はこちらの生ハム&マスカルポーネがお薦めでございます」
グ「それ頼むわ」
(続き)
グ「パンはホワイト。後トッピングでアボカド頼むわ。それから玉ねぎ多目ってできるか?」
店員「かしこまりました!」
ノ(…)挙動不審
店員「…お客様?」
ノ「えと、あの、その…に、肉」
プ「大丈夫?」
ノ(助かった!)「肉っぽいやつが食いたいんだが」
イ「ダメだ野菜食え」
(続き)
ノ「何で。えっと、照り焼k」
イ「アボカドベジーにマスカルポーネトッピングで。パンはウィートで頼む」
ノ「俺の選択権はなしかよ!」
イ「お前はいつも肉ばかりだからな。たまには野菜も食え」
プ「じゃあチキンセットにしてもらいなよ」
ノ「…うん」
グ「子供かお前は」
絶対間違ってるよシリーズ~FF15チョコボ待機ポーズ集
プ:「チョッコボ♪チョッコボ♪」と言いながらナデナデ
ノ:「ちょっと待ってろな」と言いつつナデナデたまに厨二病ごっこで「ククク…黒き翼よ…天地を駆けよ」と呟くも付き合いよく「クエッ」と鳴いてくれるチョコボ
(続き)
グ:「すまんな」と言いながら翼の辺りをモミモミ。彼は重いので一応気を使っている
イ:すまし顔で姿勢正しく乗っている。…が、誰も見ていないことを確認すると顎の下の辺りをモフり倒す


絶対間違ってるよシリーズ~FF15単なるチャレンジャー
プ「ノクトってさ、何で変な物作るの?味覚がおかしい訳じゃないよね」
グ「特に変な物を好んで食べてたって記憶はねえな」
イ「強いて言うなら目新しい物を見つけるとテンションがおかしくなる、か」
グ「それは…確かにそうだったな」
(続き)
グ「幼稚舎で他の子の弁当に異様な興味を示したことがある。ただの冷凍のコロッケか何かだと思うんだが、それ欲しさに自分の弁当のカツレツ差し出してた」
プ「うわ…でも何か想像できるかも」
グ「そして王宮のシェフに同じ物作れって駄々捏ねてた」
プ「それも想像できるわ」
(続き)
イ「不味いと分かっている物は絶対食わんが初めて見た物はとりあえず食ってみる、というスタンスだな。流しそうめんの時も食い付きよかっただろ」
プ「確かにー!」
ノ「ん?どうした?」
プ「…ノクト、何それ」
ノ「公式から頼まれた新メニューだ。ルシスカラーの真っ黒パフェだぞ」
(続き)
イ「…ちゃんと食べられる物だろうな」
ノ「もちろんだ。俺を何だと思っている」
グ「…このどす黒いクリームは何だ」
ノ「黒ゴマコーヒークリームだ」
プ(もう既にヤバい)
ノ「下のはコーヒーゼリーな。後黒蜜が」
イ「一つ一つは悪くないが」
プ「どうしてこうなった」orz

絶対間違ってるよシリーズ~FF15薬草味
プ「うわーもうダメヤバい!」
グ「ノクト!しょうがねえエリクサー使え!」
ノ「おう!」パリーン
ノ「…おえぇぇぇぇぇぇぇ」orz
イ「どうした」
ノ「これまっずー!」
グ「我慢して飲めって」
ノ「辛くてえぐくて炭酸キツイんだよこれ!」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15ポーションとか
イ「うーん」
プ「どしたの?」
イ「ググったらポーションの原材料が出てきたんで作ってみたんだが、どうも味が違う」
グ「何かコツがあるんじゃないのか」
ノ「俺もてt」
イ「結構だ間に合っている」
ノ「最後まで言わせろって」
(続き)
プ「でも自分でポーション作れたらいいよねー」
ノ「確かに買わずに済むしな」
グ「ラベルに原材料書いて…げっ」
イ「どうした?」
グ「見ろよ」
特別製法(特許番号15x15125)で精製された生命エキスを添加
プ「…何のエキスなんだろ…」
ノ「考えないことにしようぜ…」

絶対間違ってるよシリーズ~FF13いぬ
ホ「ライトさぁ~ん♡」
ラ「待て」
ホ(ビク)「あっ、はい」
ラ「おあずけ」
ホ「ええ~…でも我慢できないです!」ガバ
ラ「…躾が必要なようだな(怒)」

ホ「その夜、僕は自分の中に新しい地平線を見てしまった」

~シドニーちゃんへの対応~
グ:食事に誘うというガチな口説きに行くもあえなく撃退
プ:明るく電話番号聞いたけど撃沈
イ:将を射んとすれば先ず馬を射よ、軍師らしくおじいちゃんから攻略
ノ:挙動不審

絶対間違ってるよシリーズ~FF15女性キャラ参入
プ「是非お願いします~もうむさ苦しくってさ~」
グ「だな。できればセクシー系で頼む」
ノ「何言ってるんだ。いるだろ」
プ「へ?」
ノ「オカンでよければいるじゃないか」
イ「誰がオカンだ」
プ(まだイグニスだって言ってないのに)

絶対間違ってるよシリーズ~FF15召喚獣オメガ
・召喚獣オメガを手に入れた!
プ「すっごく強いんでしょ」
ノ「ああ。強くなければ困る」

オメガ召喚!
イ「…何をしている」
プ「もしかしてチャージ待ち?」
グ「このネジ巻けってか」
ノ「固っ!全員で回せ!」
プ「効率悪過ぎ」orz

絶対間違ってるよシリーズ~FF15大きなつづら
モブ「助けてくれたお礼にお宝を差し上げます。大きな宝箱と小さな宝箱、どちらかお選びください」
グ「どうするよ」
プ「これって欲張って大きいの選ぶとダメってやつじゃない?」
ノ「…現物を見せてくれるか」
プ「ノクトがいい判断した!」
(続き)
ノ「色々痛い目見たからな」
モブ「どうぞ」
グ「でかっ!」
プ「そしてちっさ!」
イ「どうやって開けるんだ。鍵穴にすら手が届かないぞ」
ノ「ファントムソード召喚でシフトブレイクすればおk」
プ「待ってよここは慎重に」
ノ「だよなー」
グ「おい、ガタガタ言ってんだが」
(続き)
プ「でかい宝箱ヤバいって」
イ「だが小さい方も嫌な予感がするんだが」
ノ「選ばないって選択は?」
モブ「ダメー☆」
グ「しょうがねえ。ノクト、お前が開けたい方を選べ」
ノ「ハァア?!」
イ「お前の決断に従う」
プ「うん。これまでもそうやってきたんだし」
ノ「分かった」
(続き)
ノ「大きな宝箱くれ!」
モブ「かしこまりましたどうぞごゆっくり」ソソクサ
イ「あっ逃げた」
プ「やっぱヤバい宝箱じゃん」
ノ「えーいやってやる!」シフトブレイク!
ボワン
神竜「オハロー」
プ「ぎゃー出た!」
神竜「ここで会ったが百年目、我が怒り受けてみよ…ん?」
(続き)
神竜「誰だお前らオメガじゃないのか」
プ「えっと…」
神竜「オメガ追いかけていたんだが知らないか?」
プ「何それ」
神竜「知らんのか。じゃあこれd…って、箱が滅茶苦茶に!」orz
ノ「ああ、シフトブレイクでぶっ壊したからな」
神竜「えー寝れないじゃんどうしてくれるのさ」
(続き)
グ「日曜大工程度でいいなら作るが」
神竜「やだ」
プ(神竜ってこんなフレンドリーな奴なのか?)
ノ(さあな)
イ「そのまま探しに行けばいいんじゃないのか」
神竜「めんどくさい」
グ「マジかよ」
神竜「連れてってよ」
プ「どうするよ」
ノ「強そうだしいいんじゃね?」
(続き)
ノ「ということで構わないぞ」
神竜「よっし話が分かる奴で助かった…
とその前に。 我が力を預けるに足るか試させてもらう!」
プ「ぎゃー!」
グ「そうきたか」
イ「そんな気がしてた」
ノ「容赦しねーぞ!」

召喚獣を手に入れた!
ノ「すっげー強かった…」orz

絶対間違ってるよシリーズ~FF15アクション
イ「動きがもっさりしているという意見が出ている」
グ「現実に即した動きだからあまり変なことはできないんだが」
プ「でも爽快感は欲しいよねー」
ノ「ということで」ポチットナ
イ「あっ、やめろ」
ノ「もう買っちゃった」
雨林「まいどー」
(続き)
プ「何買ったの?」
ノ「これを履けば世界が変わる!ぴょんぴょん靴だ」
イ「また変な物を」orz
ノ「ほーれほーれ」ピョンピョン
プ「ちょっと楽しそう」
ノ「楽しいぞ。だが問題が」ビョーン
イ「あっ」
グ「飛び過ぎてどこか行っちまった」
プ「使わない方いいねこりゃ」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15キノコゲー
グ「シチュー旨いし効果もいいんだが、アルスト茸がすぐなくなるんだよな」
プ「その辺に生えてると思うと買うのもちょっとねー」
ノ「だろうと思って」
イ「待て、その先は言わんでいい」
ノ「何で」
イ「お前の思いつきはろくな事にならん」
(続き)
グ「ひでえw」
ノ「俺だってやる時はやる!キャンプ地の横にキノコ栽培セットを置いておいた」
プ「この前こっそりスマホ見てたやつかあ」
イ「…ノクト」
ノ「何だ」
イ「何のキノコ栽培セット買ったんだ?」
ノ「いい効果を期待して『すっごい茸セット』だ」
グ「おい、これ…」
(続き)
プ「何で赤と紫のキノコ」orz
グ「どう見てもヤバいキノコだろ」
ノ「何で。強そうだろ」
イ「気持ちはありがたいが余計なことするな。スマホも没収だ」
ノ「えー」
プ「ギルも足りないししょうがないよ」
グ「あきらめて茸は買うんだな」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15王子様衣装
プ「ノクトってほんといかにも王子様って服似合わないよね~」
ノ「あれ似合う奴なんていねーだろ。まあ今は王族だろうがカジュアルな席ならスーツでいいからな」
イ「それについて色々考えてみた」
ノ「おわっ、突然出てくるなよ!」
(続き)
イ「世界各国の王子様衣装だ」
グ「この派手なのは…清代の王族か」
プ「辮髪が笑えるんだけど」
ノ「却下!」
イ「これはどうだ?」
グ「束帯か」
プ「悪くないんだけど…」
ノ「赤っぽいオレンジが落ち着かん」
グ「何かコスプレっぽいんじゃないか?もっと普通な方が」
(続き)
イ「ワガママ言うな。だったらコレにしろ」
グ「ぶはっ」
プ「ちょwwwそれヤバいってwww」
ノ「おいこらふざけてんじゃねーぞ!何だこの布と紐で構成されたやつ!」
イ「ハワイ王家の、それもカメハメハ大王の正装だ。晩餐会もこれでおkだぞ」
ノ「いやだぁぁぁぁぁぁ!」
衣装解説
辮髪(べんぱつ):頭の周をぐるっと剃っててっぺんだけを残し、三つ編みにしたアレ
束帯&赤っぽいオレンジ:黄丹袍は皇太子のみ着用できる絶対禁色。
カメハメハ大王の衣装:グーグル先生に聞くとハワイの彼の像が出てきますwww

絶対間違ってるよシリーズ~FF15分かってない
グ「むっ?!」
イ「敵だ!」
ノ「容赦しねーぞ!」武器召喚!
グ「うおーりゃーっ!」
イ「とぅっ!」
プ「…ねえノクト」
ノ「どうした大丈夫か」
プ「何で俺の武器、竹の水鉄砲なの…?」
ノ「えっ」
プ「えっ」
(続き)
ノ「今度のやつはどうだった?」
プ「うん…結構威力あった」
ノ「だろ?」
プ「でも80連射できるったって輪ゴムじゃやっぱり無理だと思うんだ」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15狩猟生活
プ「海だー!」
ノ「今日はここでキャンプしないか」
グ「おう」
イ「魚釣ってくるか」
ノ(料理Lv2)「お湯沸かしておく」
イ「すまんな」

プ「とったどー!」
グ「おっ、大漁だな」
イ「牡蠣がいっぱいあったから獲ってきたぞ」
(続き)
ノ「よっしゃ焼き牡蠣だ」
グ「旨いんだよな!」
プ「今夜は豪勢だー!」

イ(毒弱体遅延)「ノクトっ…」
プ(毒弱体遅延)「やばいやばい」
グ(毒弱体)「早く、回復っ…」
ノ(毒弱体遅延ヒート)「何でこんなっ…!」
注意:野生の牡蠣を無闇に食べてはいけません

絶対間違ってるよシリーズ~FF15のくたん御幼少のみぎり
※この話は主姫で書いたネタをFF15ネタに変換しています
ノ「ぼくのなまえはのくちす・おーじ・でんかだぞ!」
グ「お、おう」(おうじでんかってなまえじゃないよね)

絶対間違ってるよシリーズ~FF13天使?
ラ「…はあ」
ホ1「大丈夫ですか?」
ラ「ん?ああ大丈夫だ」
ホ1「僕は僕ですよ、ライトさん」
ラ「そうだな…お前といる時が一番ほっとする」
ホ1「…お願いがあるんです」
ラ「何だ」
ホ1「今夜一緒にねてください」
ラ「はああああ?!」

絶対間違ってるよシリーズ~FF15女性参加?
・臨時で女性キャラが参加しました
プ「車どうしよう」
ノ「助手席に乗ってもらうか」
プ「いいけど…後ろが大惨事だよ」
グ「車もだがテントどうするよ」
イ「あの中はちょっと見せられんな」
「「「「うーん」」」」
男達の悩みは尽きない

修正し、取得できてなかった分も入れました!



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