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うーん、まずい、まずい。この前「腰がこきゅっといった」と書いたらその後さらにこきゅっとなりまして。
その上昨日の稽古で身体中筋肉痛でして(どんだけがんがん弾いてんだか)。

拍手ありがとうございます!

とりあえず本日分の更新と拍手の返信を。

本日の更新
・主姫冒険篇「アスカンタにて」、「ミーティア姫のわがまま」、「夢の扉」3篇をup

・「アスカンタにて」
珍しくwククールがまじめだったり。
武器の手入れを中心とした話。いや、単に仕事道具の切れ味が悪くなって大量に研磨してて思いついたんですよね。

・「ミーティア姫のわがまま」
…と言ってる端から主人公とミーティア姫に振り回されるククールw
試練イベントの後の泉で「ミーティアも昔はわがままだったし~」という発言から思いついた話。
ミーティア姫のわがままってどんなだっただろう?笑えないあのバカ王子のわがままと違って微笑ましいものだといいなあと思って。

・「夢の扉」
呪いは解けなかった上にゼシカが行方不明になってしまった時の話。
この話を思いついた背景にチャイコフスキーの「白鳥の湖」がある。
そう、あのバレエの筋書きも「姫の呪いを解く」だった。
第二幕で延々マイムで語られる白鳥化の呪いの解き方があの「真実の愛を捧げるものの命と引き換えに」なんですよ。
最初はうっとり舞台に魅入っていたけど、意味を知ると「なんじゃいそりゃ」としか言えない。
知り合ったばかりの男に「一緒に死んで」なんてほざく女なんて怪し過ぎる。そんなの魔女に違いない。
王子も王子であっさり承諾しちゃってるし(彼はただ一人の王位継承者なのに)。
その後、大事な決断をそんなにあっさりしてしまったまぬけ王子は…おっと、これはまた別の話に絡むネタなのでまたの機会に。

拍手返信です。
1時の方
当サイトへようこそ。お越しくださりありがとうございます。
>近衛兵時代
読んでくださってありがとうございます。思春期篇はひたすら切ない話ばかりでこちらも恐縮です。
今後も随時upしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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