更新記録・近況・野球観戦記・日記など
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たくさんの拍手、ありがとうございました。
更新もしてないので本当に恐縮です。
萌えを発散するためのサイトなのに、最近ちっとも萌えバナしてないという恐るべき事実に気付いてしまった…
これじゃいかんだろ!
でも萌えは話の中だけで全て語るべきで、管理人はずべこべ言わずただ話を書け!という意見も尤もだしなあ。
誰も読んでないと思いますが、ちょこっと呟いてみます。
大人路線な話題なので、あまり年若い方の閲覧はご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
テンションもあやしいので本当に読みたい方だけどうぞ。
いきなり単刀直入に言ってやるぜ!
このサイトでの主人公=エイトは結構腹黒だっ!そして本質的にはエロ魔人だっ!
どうだ、参ったか(意味不明)。
え?違う?
そりゃね、初チューは9歳だとは言え(「シロツメクサの約束」「秘密会議」)、思春期篇・冒険篇ではチューはおろかお役目以外で手を取ることすらしてないよ(馬姿の姫とは抱き合っているけど「夢よりも確かなもの」)。
新婚篇は超ラブラブだけどね。
0か max しかないんかい。
何で?と思われる方も非常に多いだろうなあ。
のほほん顔のエイトさん、だけど中身は健康な18歳だよ?普通18歳っつったらイケナイ妄想でいっぱいのお年頃だろうに。
何だってかくも禁欲的なのか。僧侶の端くれといってもいい聖堂騎士団のククールの方がよっぽど遊んでる(に違いない)。
城にはメイドさんがいっぱいいる。元が庶民とは言え近衛兵はエリートなんだし、きっと鵜の目鷹の目で狙っているに違いないw(このネタは後で書こうw)
以下、マイ設定内での考察。(他のサイト様とは全く関係がありませんので、ご注意ください)
1.周囲から釘を刺されている
どうもエイトの気持ちも姫も気持ちも周囲にはバレバレっぽい(「トロデーンのメイドさんの語る」「兵たちは見ていた」)。
姫の方はともかく、元庶民のエイトに出る幕はない。例えサザンビークの王子が許婚でなくとも、結婚相手は多分国内の大貴族(王家の分家筋の公爵とか)になるだろう。
間違いのないようにするんだぞという無言の圧力があったに違いない(「愛のものがたり」)。
2.両者ともいけないことだと認識している
エイトも姫も、「許婚がいるから恋愛してはいけない」ということを認識している(「春宵」=ただし姫のみ)。
エイトがいつそれがいけないことなんだと悟ったのか分からないけど、まあ多分同じくらいかな(「きいちご摘み」)。
そろそろ間違いの起こりうる時期に入ってきた訳だし。
それ故に起こる様々な葛藤が個人的大好物だったりするww
だけどこの程度でアレコレしたいという気持ちが抑えられるかと言われると、「それはないだろ!」と思うんだよね。
いつの世も、禁じられることで恋は燃え上がるもんだ。こんなのいいガソリンにしかならん。
人目があるったって、散歩の途中でチョメチョメ(死語)するくらい造作ない。
で、さらなるストッパーの存在。
3.エイトは自分が疚しい
どうもエイトは自分が抱いている感情を疚しく思っている節がある。で、多分こっちが先。
姫の二の腕やうなじにむらむらしたり(「夕陽」「舞踏会」)、そこから起こる制御できない感情を怖いと思っているっぽい。
で、どういうものかよく分からないまでも何か夢に見てしまう(「春のめざめ」)。
姫が無心に慕っていることを分かっているので、余計罪悪感でいっぱいw
4.(本題)性欲は本能だが、性行為は学習だ
ということなんです、はい。
今の世の中、1クリックで女の人が×××に×××を××られて××でいるの図が簡単に得られる訳です。
コンビニに行けばあんなことやこんなことやあまつさえそんなことまでしちゃってる雑誌が買えちゃう訳です。
誰でも大体のやり方ぐらいは何とはなしに分かっちゃう訳です。
しかしあの世界ではどうなんだろう?
少なくとも、「えっちなほん」が神竜のごほうびになるくらいなんだしそうごろごろあるもんでもなさそうだ。
(表紙が「帝王学」になっているエロ本はあったけどね)
でもってトロデーンでは図書館の本に閲覧規制が敷かれていることになっている(「道の始まり/ミーティア篇」「禁書」)。
それでもその手の本は兵舎に転がってんじゃないかとは思うし、ゲーム内では絶対描写されないけど街には遊郭だってあるだろう。
ただ、あんまり手軽ではないよなあと思う。字を読んで妄想するにもやったことないんじゃ限界があるし。
(特にエイトの側が)曖昧にしか分かってないからそれ以上進まないんじゃなかろうか。
5.知らない快楽は耐えられる
分かってないから我慢もできるんです。
我慢を我慢と思ってないんです。だから結婚式までチューしかしてなかったんです(「南の島にて」「記憶の扉」)
「どこそこのプリンが超美味い!」
と言われてもそこを知らなければ「ふーん」でどうってことないのです。
分かってしまったらどうなるのか?(「夜半の寝覚め」)
…ラブラブになるんですw(以下、略w)
結局、4の理由を彼ら二人の最大の動機付けとして書いているんですね。
特に思春期篇のエイトはこれが主題の一つと言っても過言ではないかも。
…まあ、そんな感じです。
多分この先こういった内容を話の中で具体的に書くことはないと思われるので、すごく長くなりましたが書いてみました。
このサイトでの主人公=エイトは結構腹黒だっ!そして本質的にはエロ魔人だっ!
どうだ、参ったか(意味不明)。
え?違う?
そりゃね、初チューは9歳だとは言え(「シロツメクサの約束」「秘密会議」)、思春期篇・冒険篇ではチューはおろかお役目以外で手を取ることすらしてないよ(馬姿の姫とは抱き合っているけど「夢よりも確かなもの」)。
新婚篇は超ラブラブだけどね。
0か max しかないんかい。
何で?と思われる方も非常に多いだろうなあ。
のほほん顔のエイトさん、だけど中身は健康な18歳だよ?普通18歳っつったらイケナイ妄想でいっぱいのお年頃だろうに。
何だってかくも禁欲的なのか。僧侶の端くれといってもいい聖堂騎士団のククールの方がよっぽど遊んでる(に違いない)。
城にはメイドさんがいっぱいいる。元が庶民とは言え近衛兵はエリートなんだし、きっと鵜の目鷹の目で狙っているに違いないw(このネタは後で書こうw)
以下、マイ設定内での考察。(他のサイト様とは全く関係がありませんので、ご注意ください)
1.周囲から釘を刺されている
どうもエイトの気持ちも姫も気持ちも周囲にはバレバレっぽい(「トロデーンのメイドさんの語る」「兵たちは見ていた」)。
姫の方はともかく、元庶民のエイトに出る幕はない。例えサザンビークの王子が許婚でなくとも、結婚相手は多分国内の大貴族(王家の分家筋の公爵とか)になるだろう。
間違いのないようにするんだぞという無言の圧力があったに違いない(「愛のものがたり」)。
2.両者ともいけないことだと認識している
エイトも姫も、「許婚がいるから恋愛してはいけない」ということを認識している(「春宵」=ただし姫のみ)。
エイトがいつそれがいけないことなんだと悟ったのか分からないけど、まあ多分同じくらいかな(「きいちご摘み」)。
そろそろ間違いの起こりうる時期に入ってきた訳だし。
それ故に起こる様々な葛藤が個人的大好物だったりするww
だけどこの程度でアレコレしたいという気持ちが抑えられるかと言われると、「それはないだろ!」と思うんだよね。
いつの世も、禁じられることで恋は燃え上がるもんだ。こんなのいいガソリンにしかならん。
人目があるったって、散歩の途中でチョメチョメ(死語)するくらい造作ない。
で、さらなるストッパーの存在。
3.エイトは自分が疚しい
どうもエイトは自分が抱いている感情を疚しく思っている節がある。で、多分こっちが先。
姫の二の腕やうなじにむらむらしたり(「夕陽」「舞踏会」)、そこから起こる制御できない感情を怖いと思っているっぽい。
で、どういうものかよく分からないまでも何か夢に見てしまう(「春のめざめ」)。
姫が無心に慕っていることを分かっているので、余計罪悪感でいっぱいw
4.(本題)性欲は本能だが、性行為は学習だ
ということなんです、はい。
今の世の中、1クリックで女の人が×××に×××を××られて××でいるの図が簡単に得られる訳です。
コンビニに行けばあんなことやこんなことやあまつさえそんなことまでしちゃってる雑誌が買えちゃう訳です。
誰でも大体のやり方ぐらいは何とはなしに分かっちゃう訳です。
しかしあの世界ではどうなんだろう?
少なくとも、「えっちなほん」が神竜のごほうびになるくらいなんだしそうごろごろあるもんでもなさそうだ。
(表紙が「帝王学」になっているエロ本はあったけどね)
でもってトロデーンでは図書館の本に閲覧規制が敷かれていることになっている(「道の始まり/ミーティア篇」「禁書」)。
それでもその手の本は兵舎に転がってんじゃないかとは思うし、ゲーム内では絶対描写されないけど街には遊郭だってあるだろう。
ただ、あんまり手軽ではないよなあと思う。字を読んで妄想するにもやったことないんじゃ限界があるし。
(特にエイトの側が)曖昧にしか分かってないからそれ以上進まないんじゃなかろうか。
5.知らない快楽は耐えられる
分かってないから我慢もできるんです。
我慢を我慢と思ってないんです。だから結婚式までチューしかしてなかったんです(「南の島にて」「記憶の扉」)
「どこそこのプリンが超美味い!」
と言われてもそこを知らなければ「ふーん」でどうってことないのです。
分かってしまったらどうなるのか?(「夜半の寝覚め」)
…ラブラブになるんですw(以下、略w)
結局、4の理由を彼ら二人の最大の動機付けとして書いているんですね。
特に思春期篇のエイトはこれが主題の一つと言っても過言ではないかも。
…まあ、そんな感じです。
多分この先こういった内容を話の中で具体的に書くことはないと思われるので、すごく長くなりましたが書いてみました。
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