復活の烽火

…と行きたいところですが、ここのところ仕事が山場で非常に忙しいのと著しい体調不良でして。
毎日残業しては漸く家に辿り着いて転がるとそのまま動けなくなったり、湯船でうたた寝して溺れたりしておりました。
通ってきてくださる皆様には大変申し訳ないのですが、更新は今しばらくお待ちください。
留守にしている間も拍手してださり、ありがとうございました。
このブログもクリスマスバージョンにしたことだし、拍手のお礼もそろそろ替えなきゃなあ…

さて、野球の五輪出場が決まりましたね！
その中でちょっとばかり怒りを感じたことを。

本当はちょっとばかりの話ではなかったのですが。
第二戦、対韓国でのあれは何ですか。
規定に書いてなければ何やってもいいのか。
　　　　　　がむかつく選手にわざと　　　て戦力から離脱させるなんて戦法は考えられなくもないけど。故意か過失かは当人にしか分からないことだし。（張さんがノムさんの囁き戦法にいらついて空振りしたバットでコツンした話もあるけどね）
そりゃ４番とエースを金積んで強奪して飼い殺しも別に禁じられてはいないしね。
（応援してたけど、最近その路線を歩んでいる関西の某チームに喝だ！）
いや、待て。だからこそ荀子は性悪説を唱えたんだっけ。

まあそんなことはどうでもいい。
目の前であんなことされてしばらく怒りで血圧上がってたんですが、よくぞ冷静に戦ったことよ。
ああいう場面で冷静に怒りをパワーに変えられるか感情のままに怒り狂うかが一流とその他大勢の違いなのかもしれないと思ったのでした。

選手とそれを支えたスタッフの方々にあっぱれだ！