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たくさんの拍手、ありがとうございました。


ついに4周年かあ…

思えば遠くに来たもんだw

そしてまだ、結末(というか結末に至るための話)を書く決心がつかずにいたりorz
あれ書き始めちゃったらしばらくはそれだけになるしなあ。
それ書いちゃったらもう、結末までノンストップ進行にならざるを得ないし。
だけどまだ他の話も書きたいし。


次回予告。

えっと、次の話は主姫ではありません。
主人公も、姫も、その名前の影すらないです。
好みでないという方は飛ばしていただいても大丈夫なようにいたしますが、読んでいただいた方には後々の話の中で全く説明のない部分について了解しやすくなるという利点があるかもしれませんw

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いやー、それにしてもファン感寒かったー!
鉄平の怪しさ大爆発なファン感でしたw

拍手ありがとうございました!

本日の更新。
・主姫新婚篇「二人の世界」1編up

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先日の演奏会にて。

久々に袷のいい着物着たのでせっかくだし、と思って匂いをつけることにした。
但し、色落ちが怖いので香水ではなく、香で。

だけどあの、昔の人がやってた薫衣に使う香ってかなり匂いの強いやつなんじゃなかろうか。
普通の部屋用の香だと全然匂いがつかないんだよねえ。
何回かやってみて結局そういう結論に達したため、匂い袋を使うことにした。

香って、最初から最後まで一貫した匂いでいてくれるところがありがたい。
香水だと匂いが変化するし、温度でも変わるし、その変わった匂いが微妙だなあと思うこともある。
オーデコロンクラスだと大したことないんだけど、パヒュームになるとはっきり変わるし。

つーことで前に京都行った時に専門店で買った、中々いい匂いの香袋を懐に入れてみることにした。
袂は落ちる(演奏で結構動く)。前回先生が袂に入れたハンカチ落としたの見てたし。

早起きして髪を作り、着物を着た時はほとんど匂わない。
まあこんなもんか、自分の中だけで満足していようと思っていたのに。
会場到着、総練習頃になってようやっと少し香ってきた。
おっ、いい感じと思ったのもつかの間、今度は必要以上に匂う。
やばい、臭い。いや、臭くはないんだけど、これはきつい。
やばい。何かトラウマになりそうだ。

最終的にぱちんと口の閉まるバッグに放り込んで決着したと思ったんだけど、匂いは亡霊のようにそこここから立ち上り、風呂に入るまで取り憑いていたのでした。
まさに怨霊w
いやー、これが髪洗っても取れないとなったらもう…ガクガクブルブル

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演奏会も無事終わったし、さっさと次の話をupしたいんだけど。
何だかなー、どうしてもうまくいかん。

少し真剣に練習しすぎたんだろかw
いつもはやる気100%のうちの約1%くらいなもんなんだけど(ダメじゃんw)、今回は10%くらい使ったしなあ。
いや、ほら、仕事なんかにも使わなくちゃいけないし?

ちょっくら温泉にでも行ってくっか?
ちょちょっと行けばいくらでも温泉あるしね。
あ、でも今週末はダメだった。ファン感だw

拍手ぽちぽちっとありがとうございました。

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いや本当に申し訳ない。
ぜーんぜん平常心ー^^b とか思ってたはずなのに、やっぱてんぱってたっぽい。
次の話が下書きの状態で放置になっているとか、なのに次の話書き始めちゃってるとか、そのうち絶対書くぞーと決めていたネタで「自分超すげー」と言いたくなるようなすごいトリック思いついたのに、よくよく考えてみたら超有名推理小説(小学校の図書室にもあるレベル)のネタだったorz
素人はミステリーに手を出してはいかんのですね分かります。

思い返せばその超有名推理小説、私も確かに小学校の時に読んだんだけど、本の扱いがぞんざいだったせいでその重大な伏線となる部分が失われていて、さらには末尾の種明かしのシーン(犯人は○○だ!のところ)も破れて失われていたw
どんな推理小説だよwアフリカの果てにだってそんな本はないぞ。
特にその重大な伏線の部分がなかったらあの話の90%がないも同然だって。

しかし小学校の図書室にある推理小説とか怪奇小説って、何か触ってはいかんようなアヤシゲな空気をまとっているように思われるねえ。
普通の図書館とか書店にあるやつはそうでもないのにね。

拍手ぽちぽちっとありがとうございました。
コメントもいただいております。返信は以下に。


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