何気ない恐怖

いや、怖いんだよね。
直接どころか間接的にも何の影響もないんだけど。

拍手解析画面の
「ログアウト」
という文字。
ちなみにここでこうやって書いた文字には何の感情もない。
あの解析画面のあの文字だけがじんわりとした恐怖を感じさせる。
見ないように努めているけど、一回気になるともう必ず見ちゃうんだよねえ。
っていうか何で怖いと感じるんだろ。

それと向き合った時に

拍手ぽちっとありがとうございました。

以下、またもDQとは全く関係のない話。


先日ぶらぶらとCDショップに入ったところ、全日本吹奏楽コンクール課題曲集なんちゅーものを見つけてしまった。
…気がついたら中学・高校の時の課題曲が入ったバージョンを買っていたｗ
（どれを買ったかを書くと年がバレるので内緒ｗ）

演奏は佼成ウインドではなく、全国大会で実際に演奏されたやつ。
だから淀工がノリノリで課題曲やってたりあるいは今は亡きあの先生が指揮なさってたりと多彩な顔ぶれ。

…やっぱいいわ、あの課題曲。
絶対あの年当たり年だったんだよなあって今更そう思うもん。
何曲かある課題曲のうち、どれも好きだったし。
もう一回吹きたいなあ。
先日高校来の友人に会った時もそんな話題になって、
「でも練習する場所ないよね」
というところに落ち着いてしまったorz
フルートならお嬢さんぽいし、サックスは活躍の場が広いし。トランペットは応援でもいいし、河原で金曜ロードショーのテーマやっているのも様になる。
だけどそれ以外の楽器だとどうしたもんか。木管は室内でも何とかなるけど、金管はどうしようもない。
大きな楽器だと部屋に置くにもものすごく威圧感あるし（筝は長いけど、立てて置けるのでそんなに邪魔にはならない）。

どこかの市民バンドに入るにしても、楽しくやろうねと口先で言いつつ結局ものすごく打ち込んでしまうんだろうなあ。
今の自分には色々やりたいこともやらねばならんこともあるというのに、コンクール前だの演奏会前だのには超目の色が変わっているとかねｗ
マウスピースの当たるところに口内炎できても気合で突破したりね。
ｆｆが連続するあまり過呼吸状態になって意識飛んだりしてね。

……

痛くもあり、懐かしくもあるあの時代を思い出させた一件でした。

ぶくぶく

もうすぐ演奏会があるので、一応真剣に練習中。
ちょっといい琴柱（プラスチックだけど）も中々いい感じだ。

昨日のバトンで思った、石鹸の話を少し。

にまんだ！

風邪ひいちゃったし何か何もかもが面倒になっていた今日この頃。

ふとカウンターを見たならば
２００５８
…ああっ、そうだった！
数日前に「ああ１９９６９かー。もうすぐ２００００だなー」とぼんやり思っていたのにすっかり忘れてた。
１００００行くのに結構時間かかってたからそんなもんかなーとだらだらしてたのがいかんかったよ。

本当にありがとうございました。とても嬉しいです。
２００００なんてそんな日がくるとは思わなかったｗ

お礼に何かしたいと思っているのですが、今ちょっと何も思い浮かばないので、少し考えさせてください。
ご希望がありましたら拍手なりメルフォなりどしどしお願いいたします。

天に唾するものは

まだ風邪が治らん…未だに鼻声、そして鼻水。
花粉症と違って鼻かめばすぱっと出てくれるのはありがたいし、その爽快感はたまらんのだけど。

それにしてもずっと前に何の気なしで書いた台詞が今になって自分に重いよ…
バカリスマに真理を突かれてずっがーんだわｗ
一応オディロ院長の言葉だという設定にはしたけど、本人のものとなって出てきた言葉だと思っているので気分的には奴に説教された気分ｗ
もちろん、自分で書いたもんなんだから過去の自分に説教された訳なんだけど、何かこう、釈然としないこのもやもや感は何でしょう。