更新記録・近況・野球観戦記・日記など
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ああ、早いものだ…
ドラゴンクエスト8が発売されてから早二周年。
当然発売日当日に手に入れて全ての情報を遮断してプレイしたっけ。
土曜日発売だったこともあって、次の日の夜明けにはミーティア姫様に目通りしたのでした。
ああそりゃーもうかわいかったなあ…そして妙に匂わされる主人公との関係にゲームでは初萌えを感じたのでした。
それがあって、初の二次創作なんていうことをして今日にいたるのです。
ということで本日はDQ8主人公とミーティア姫の関係について勝手なことを書いてみたいと思います。
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こんばんは、らるごです。
実生活がちょっと忙しくて製作が進みません。
実は明日から旅行(それも一日のうちに自宅→京都→都内の強行軍_| ̄|○)に行かなければならず、これでは更新が難しい。
でも「まだできてないんです」とだけ書くのも癪なので今日は今後書いていく主人公二人について語ってみようかと思います。
まずは主人公。あのPVからやられました。そして実際に操作してさらにやられましたw
ほっそり体型なのに意外に(ここ重要)がっちりした胸板!細い腕なのに長槍もがんがん振り回す!ああもう最高。
「主人公=自分」のDQですが、ここは敢えて「エイト」で。好きな名前を付けるというのも考えたのですが、なるべく余計なイメージを持ってほしくなかったので。
トロデーンの近衛兵にしてミーティア姫の幼馴染、その正体は○○○○ー○(敢えて伏字)の王族にして○○○と人とのハーフ。濃い設定ですよねーこうして書き出してみると。
当サイトでは彼の一人称は「僕」。
最初「俺」とで迷ったんですが、迷いつつも書き出したらすっと「僕は~云々」と言い出したので変えようもなく今日に至っています。
何も語らないし性格も分からない主人公。ですが「僕」と言うとなよっちいイメージ(ボク困っちゃうよぅ~☆みたいなw)があるので、意識してできるだけきりっとした性格・行動をさせようと心掛けています。
続いてミーティア姫。
かわいい!かわいいよ姫!!彼女に会わんがため、幾度通いぬ不思議の泉~ですよ。
「ミーティア 泳げないの かなづちなの…」にはノックアウトですよvそのままぶくぶくと溺れちゃいますよ。
天然だの電波だのと言われてますが、生まれながらのお姫様なんだから仕方ない。
本当に深窓のお姫様だと「梅も桜も分からない、花は皆同じに見えるから」なんてこと言っちゃったりするんでしょう。
でもそれは個人的には萌えじゃないので、彼女もある程度きりっとした部分を書くようにしています。例えば一人称が自分の名前なのは対エイトの時だけで、他は「私」を使うとか。敵に対しては凛とした態度を取るとか。
ほんわりした雰囲気の中に、しっかりした芯を感じさせるように書けたらいいなあと思っています。
以上、長々と語ってみました。二人の関係性(これもまた萌え)についてはまた次の機会に。
それでは。
実生活がちょっと忙しくて製作が進みません。
実は明日から旅行(それも一日のうちに自宅→京都→都内の強行軍_| ̄|○)に行かなければならず、これでは更新が難しい。
でも「まだできてないんです」とだけ書くのも癪なので今日は今後書いていく主人公二人について語ってみようかと思います。
まずは主人公。あのPVからやられました。そして実際に操作してさらにやられましたw
ほっそり体型なのに意外に(ここ重要)がっちりした胸板!細い腕なのに長槍もがんがん振り回す!ああもう最高。
「主人公=自分」のDQですが、ここは敢えて「エイト」で。好きな名前を付けるというのも考えたのですが、なるべく余計なイメージを持ってほしくなかったので。
トロデーンの近衛兵にしてミーティア姫の幼馴染、その正体は○○○○ー○(敢えて伏字)の王族にして○○○と人とのハーフ。濃い設定ですよねーこうして書き出してみると。
当サイトでは彼の一人称は「僕」。
最初「俺」とで迷ったんですが、迷いつつも書き出したらすっと「僕は~云々」と言い出したので変えようもなく今日に至っています。
何も語らないし性格も分からない主人公。ですが「僕」と言うとなよっちいイメージ(ボク困っちゃうよぅ~☆みたいなw)があるので、意識してできるだけきりっとした性格・行動をさせようと心掛けています。
続いてミーティア姫。
かわいい!かわいいよ姫!!彼女に会わんがため、幾度通いぬ不思議の泉~ですよ。
「ミーティア 泳げないの かなづちなの…」にはノックアウトですよvそのままぶくぶくと溺れちゃいますよ。
天然だの電波だのと言われてますが、生まれながらのお姫様なんだから仕方ない。
本当に深窓のお姫様だと「梅も桜も分からない、花は皆同じに見えるから」なんてこと言っちゃったりするんでしょう。
でもそれは個人的には萌えじゃないので、彼女もある程度きりっとした部分を書くようにしています。例えば一人称が自分の名前なのは対エイトの時だけで、他は「私」を使うとか。敵に対しては凛とした態度を取るとか。
ほんわりした雰囲気の中に、しっかりした芯を感じさせるように書けたらいいなあと思っています。
以上、長々と語ってみました。二人の関係性(これもまた萌え)についてはまた次の機会に。
それでは。