ずきずきずきずきずきっずき♪

えーと、ものの見事にこけちゃいました。
帰り道、このバスを乗り逃がすと次は30分後！と走っていたら、何にもないところで脚絡まった。
幅の広い道路の真ん中、歩行者用信号が点滅し始めて必死で渡り切ったけど、もう反省ポーズで固まるしかない。
膝が血みどろだったけどそれより足首だ。ここでタクシー使うのも癪なのでバスで何とか帰ったけど、足首パンパンです。
でも更新には差し支えないので今日はそれだけ。

拍手ぽちぽちっとありがとうございました！

本日の更新
・主姫冒険篇「月の影」、主姫新婚篇「花束の約束」2編up

・「月の影」
ミーティア姫の語りである「月光」の側面からの話。
姫の語りは思考がぽんぽん飛ぶところがあって、連続した話として読むにはあまり向いていない様に思えたため、この話を書いた。
そう、サヴェッラで主人公の行く手を阻む眼鏡の女官さんの語り。「エチケット先生」はもちろん、マリー・アントワネットの言葉から（ベルバラにもその台詞あり）

・「花束の約束」
子供時代篇の「シロツメクサの約束」が下になった話。
（この話があったため、シスターさんが何度も登場したと思われたこともあった）
「シロツメクサ～」は割合引用回数の多い話だが、これが一番縁の深いもの、だと思う。

うう、足がまた痛くなってきた…今夜はこれで失礼いたします。